多和田真三郎(ドラフト2015候補・富士大)の動画チェック!


「ドラフト候補の、多和田真三郎くんって、
 どんなピッチャーなのかな?」


2015ドラフト候補・多和田真三郎(富士大学)

なんて疑問を、抱いてませんか?


先日の、今永昇太投手(駒澤大学)に続き、
今回ご紹介する、大学生の2015ドラフト候補は、
富士大学・多和田真三郎投手!


高校時代には、現・読売ジャイアンツの
宮国椋丞投手と、素晴らしい投手戦を
繰り広げたこともある、多和田投手の、


  • 球速・持ち球などの基本情報
  • 投球フォーム動画
  • プロ入り後の将来像
  • 今後の課題


それぞれについて、
サクサクッ!と、順番に見ていきましょう^^

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多和田真三郎投手って、どんなピッチャー?



多和田真三郎(たわたしんざぶろう)
※「たわだ」ではありません!

  • 所属大学 :富士大学(北東北大学野球連盟)
  • ポジション:ピッチャー
  • 利き手など:右投げ右打ち
  • 身長・体重:181cm・75kg
  • 生年月日 :1993年4月13日
  • 出身高校 :中部商業(沖縄)
  • 出身地  :沖縄県中城村


MAX151km/hのストレートを主体に、


  • カウントの稼げる、100km/h前後のカーブ
  • 左打者の外角低目へと逃げる、シンカー
  • 横に滑る、120km/h前後のスライダー


など、多彩な変化球を操り、
ピッチャーとしての、全体的な
完成度の高さが魅的な、多和田投手。


高校時代から、その独特なフォーム(のちほど
動画でご紹介します)と、低めにボールを集める
巧みな投球術で、注目を浴びていましたが…

大学入学後、ストレートの最高球速をグン!と
伸ばしたことで、一躍、ドラフト上位指名候補へと
名乗りを上げました。


多和田真三郎投手の、ピッチング動画をチェック!


そして、そんな多和田投手の
投球フォームを収めた動画が、こちら。↓



左足を上げたあと、上半身をグッ!と
折りたたみ、かなり低い位置から、
球をリリースしているのが、よく分かりますね^^


腕の振りは、スリークォーターですが、
上体を折りたたんでおり、さらに左足の
ステップ幅も、かなり大きいため…

ボールのリリースポイントは、
サイドスローのピッチャーと、
ほとんど変わらない(!)位置です。


なので、バッターからしてみれば、
ボールが、下から浮き上がってくるように
見えて、非常に打ちづらいんですよね。

これで、球速が150キロを超えてくるわけ
ですから、プロの選手でも、なかなか
簡単には、打ち返せないでしょう^^;


また、変化球もある程度のコントロール
持って、投げ分けることができており…

このあたりからも、ピッチャーとしての
完成度の高さを、感じることができますね^^


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多和田投手の、プロ入り後の将来像は?


現役の、プロ野球選手の中に、
これほどまでに、股関節を柔らかく使って、
しかも、スリークォーターの腕の振りで…

あそこまで、低い位置からボールを
リリースするピッチャーは、
正直いって、一人も見当たりません。


ですので、先発としても、あるいは、
バッターの目先を変える、中継ぎとしても、
プロからの需要は、かなり高いでしょう。


上手くいけば、プロ入り後、すぐに
先発ローテ入りし、オフには侍ジャパン
貴重な中継ぎ要員として、奮闘する…

なんてサクセスストーリーを、
多和田投手が、スタスタと
歩んでいくことも、あるかもしれません^^


日本の国旗

多和田投手の、今後の課題は?


多和田投手の、ピッチングフォームは、
先ほどの動画を見てもわかるとおり、かなり
下半身に負担のかかる、投げ方なんですよね^^;


(具体的には、上体を折りたたむときや、
 左足を、前に踏み出していくときに、
 膝や股関節周りに、大きな負担がかかっている)


ですので、これは課題というのか分かりませんが、
膝や、股関節まわりを傷めるリスクというのは、
プロ入り後、つねに背負っていくと思います。


それから、これも先ほどの動画でも
よく確認できるのですが…

ランナーを背負ったときの、クイック
どうするかというのも、プロ入り後、
早急に対処する必要のある、課題ですね。


本当は、ランナーがいるときは、
左足を上げるのと「同時に」
上体を折りたためると良いのですが…

現状では、ランナーがいないとき同様


  1. 左足を上げる
  2. 上体を折り曲げる
  3. ボールをリリースする


この3ステップを、「順番に」ふんで
投げているので、どうしても、
クイックが遅くなってしまいます。


幸いにも、牽制や、プレートを外す間(ま)
ついては、プロでも、すぐにやっていける
くらいの技術を、すでに備えているのですが…

プロのチームは、当然、学生よりも、
入念に、そのあたりの研究をしてくるので!


多和田投手が、ランナーを背負ったとき、
相手が、どのような揺さぶりをかけてきて、
彼が、それにどのようにして対処するのかは!

プロ入り後、特に注意深く見守りたい
ポイント(見どころ)だといえますね^^


まあ、何はともあれ、こういった
独特なフォームのピッチャーが、プロの世界に
増えるのは、色々な意味で楽しみですよね!

多和田投手がプロ入り後、どうやって
課題を克服しながら、成長していくのか、
今からワクワクしています♪


なお、今回ご紹介した多和田投手の他にも、
大学生には、プロ入り後が楽しみ
ドラフト候補たちが、数多くいます!

以下の記事で、そんなドラフト候補の選手たちを
ランキング形式でご紹介していますので、
ぜひ、この機会にチェックしてみてくださいね^^

⇒2015年のドラフト候補ランキング(大学生編)を
 チェックするには、こちらをクリック!

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